合同会社札幌醸々が、2023年1月31日醸造免許を取得。早速、2月1日から仕込みを開始しました。
2月末までには、タップルームにてお披露目し、全国各地の酒販店、飲食店さんへの出荷も開始する予定です。
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同社のタップルームは、札幌市桑園(JR札幌駅から西に1駅)にてプレオープンしたばかりですが、このたび醸造免許を交付いただくことができ、いよいよ待望のファーストバッチ(初仕込み)に至りました。
クラフトビールを通じた地域おこしを目指す同社では、ブランド名をStreetlight Brewingとし、「街に降り注ぐ光」をイメージしたパッケージングで、缶および樽詰めのクラフトビールを製造。今後、道内外各地の様々なクラフトビールとのコラボや、フードイベントを通じて、札幌市に「グラスを傾けるたび、気持ちが、街が、明るくなるような光を」を灯していきます。
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