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愛媛県内子町における木質バイオマス発電事業の竣工式が10月31日執り行われ、内子バイオマス発電合同会社のファンド募集の取扱いを行った(株)ソーシャルビジネスパートナーズ代表取締役の澤山弘も参加してきました。

この発電所は、発電規模2,000kW未満の小型バイオマスガス化発電所としては、四国で初めての施設です。燃料となる原木は内子町森林組合をはじめとする地元林業事業者がすべて供給し、発電所に隣接する有限会社内藤鋼業の工場において木質ペレットに加工され、発電所に供給されます。
内子町とその周辺地域から集めた地元産未利用材の活用により、安定した地域雇用を生み出す地産地消型の小型発電所と言えます。
なお、送電した電力は、固定価格買取制度(未利用材の場合、40円/kWh)に基づき、四国電力株式会社が全量買い取る予定です。
発電所建設地である内子町森林組合小田支所敷地内には、事業出資者のほか、内子町町長、地元林業関係者、設備納入者、伊予銀行関係者など、約60人が集まり、式典が執り行われました。
(竣工式の概要につきましては、本発電事業の設計・施工を請け負ったシン・エナジー株式会社の プレスリリースをご覧ください。)
テープカットの後、出席者全員の手から、真っ白な鳩型のバルーン(着地後は生分解されるそうです)が飛ばされ、竣工式は無事閉会しました。
本年内は、データ収集や調整のための試運転を行い、2019年1月から本格稼働に入る予定です。

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「内子バイオマス発電所 竣工式」(有限会社内藤鋼業ホームページ)より転載

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